桜散歩
お花見ウォーキング、浅間神社まで往復。
昨年に続き 今年も友人と歩きます。
今年は 静岡祭りも無く ちょっと寂しげなお浅間さん。
見頃を迎えた樹々と、満開には ちょっと早い樹も。
お参りと 古札を納めて帰路へ。
帰りに 城北公園に立ち寄る。
こちらは見事に満開で、
運動場の周囲グルリと まるで桜の回廊。
福島の滝桜、蕾が膨らんで来たと聞き
以前、チェックしていたツアーを検索したら
案の定 催行中止だった。
残念だけど こんな時期なので仕方ないかな・・。
昨年に続き 今年も友人と歩きます。
今年は 静岡祭りも無く ちょっと寂しげなお浅間さん。
見頃を迎えた樹々と、満開には ちょっと早い樹も。
お参りと 古札を納めて帰路へ。
帰りに 城北公園に立ち寄る。

こちらは見事に満開で、
運動場の周囲グルリと まるで桜の回廊。
福島の滝桜、蕾が膨らんで来たと聞き
以前、チェックしていたツアーを検索したら
案の定 催行中止だった。
残念だけど こんな時期なので仕方ないかな・・。
柏屋

現在、国の登録有形文化財に認定されてる 大旅籠 柏屋
桜の蕾もほころび始めた 東海道五十三次岡部宿に出掛けた。
と言っても お目当ては 岡部の高級ブランド筍を使った季節の小鉢御膳
優しく味付けされた筍の柔らかな食感や
天麩羅、お造り、蒸し物etc・・上品に盛り付けられた小鉢に 旬の春が満載。
長旅の疲れを癒し 憩いのひとときを過ごす 古の旅人達の様子が覗えるお宿。
座敷に飾られた十数体の 等身大の雛人形
その大きさと煌びやかな衣装に圧倒され・・・
40数年前 歌舞伎人形に惹かれた雛具店主が制作したのだそう。
私的には やっぱりお雛様は 手に乗る位がよろしいかと。。。
沈丁花
昨日に続き今日も暖かな陽気で
ウォーキングも 背中がじっとりと汗ばんで来ます。
大抵は、近くの里山に登って往復する 2時間弱のコースですが
日当たりの良い往路を避け 復路は細い農道に変えて 戻ってきました。
普段歩いてるアスファルトの感触と違って
山道はふかふかした土の道で、足裏に心地良いものです。
早春の風に乗って漂ってきた 沈丁花の芳香。
思わず足を止め深呼吸、胸いっぱいに満たされた香りが 今日のお土産。
節分


穏やかな日差しに誘われて いつもの里山歩き。
今日は 山肌に沿った農道をのんびり散歩
白梅や薄桃色の梅が ほのかな香りを漂わせて。
そんな中に一本だけ 蝋梅を見つけて
蜜蝋のように艶やかな黄色の花びらが
早春の陽に輝いていました。
今年の恵方は 南南東
恵方巻き 昼・夕2度に分けて やっと完食~

昔は こんな習慣なかったんだけど・・・静岡でもすっかり定着しつつ~。
久能山東照宮
昨年国宝に指定された 久能山東照宮
平日にも関わらず
参拝客で賑わっていました。
国宝効果で ぐっと人出が増したそうで。
そして 今年最初の桜で~す!
参道の階段1159段(いちいちご苦労さん)の途中で
海を見下ろして咲いてた寒桜
逆光のせいか 色もなくいかにも寒そう~

人生の先輩でもある 友人の教えに習って
今年から 御朱印帳を用意する事にしました。
記念すべき最初の御朱印は「久能山東照宮」。
友人は既に2冊目で、先の一冊は亡くなられた親御さんの棺に納めたそうです。
お寺様が感心なさって良い供養になると、暖かい言葉で参拝の労を労って下さったそうです。
私も、自身の往く時の為に 冥土のお土産にしましょうかね。
冬の里山
竜爪山
今日は いつもの里山から 足を伸ばして竜爪山登山。
頂上の穂積神社まで 三十六丁の急勾配。
狭くて険しい道は 散りモミジで化粧されて。
十二丁目まで登ってUターンし、
別ルートの舗装道路から 車で神社に。


境内のモミジの下で 昼食を摂りながら一息。
山からのエネルギーと
その山を治める神社からのパワーで
この所 混濁気味の私の頭も 少し整理がついた気がします。
頂上の穂積神社まで 三十六丁の急勾配。
狭くて険しい道は 散りモミジで化粧されて。
十二丁目まで登ってUターンし、
別ルートの舗装道路から 車で神社に。
境内のモミジの下で 昼食を摂りながら一息。
山からのエネルギーと
その山を治める神社からのパワーで
この所 混濁気味の私の頭も 少し整理がついた気がします。
秋桜
いつものウォーキングコースから ちょっと外れて
コスモス畑で秋のお花見です。
テレビのローカルニュースでも紹介されてる 秋の風物詩。
私達以外にも数人、美しい景色をカメラに収めていました。
漣が舞い立ちます。
毎年 近隣の方達が
稲刈り後の休耕田に苗を植えるとか。
素敵な計らいです。
お花を満喫した後 いつもの里山へと歩を進めました。
歩数計は13000歩!よく歩いたワァ~

秋の実
玄関の外も そろそろ秋らしく模様替えを~と思って
里山で、あれこれ収穫。
穂を広げたススキや オレンジ色のカラスウリ
栗の実も たくさん。
*** この栗の木は 持ち主さんが充分な世話が出来ず
「ご自由にお採り下さい」との事で、了承済みです。***
そうそう、山道を登り始めた時に すれ違いで降りてきた方が
「私は この山道を もう3年も歩いてるけど
今日、初めてイノシシに出くわしたよ!!」
子供のイノシシですぐ逃げて行き 大丈夫だったので良かった事。
そういえば 中身の無い栗が落ちてた。 実はイノシシのお腹へ~って事なのね。
私達は イノシシに出会う事も無く 山の秋をお土産に無事に戻ってきました ♡→ܫ←♡
里山で
夏の間 暑い日中を避けて夕方に楽しんでいたウォーキング。
今日は 以前の様に午前に歩いてみたのですが~
涼しいはずが 夏の陽気がぶり返して汗だくになってしまいました。
それでも確実に季節は流れて ~小さい秋、見つけた~
ギリギリお彼岸に間に合った彼岸花
今年は 例年よりも遅い開花のようです。
赤とんぼ
枯れ枝の先に フワッと止まって。
シャッターを切るまで じーっとしてポージング!

「この花 何だっけ??」
「 白い粉末で~食用のぉ~・・カタクリ じゃないし~ソバでもないしぃ~
」
ノドまで出掛かった名前が 出てこない・・年のせい?物忘れ・・??哀しいかな。。
見つけた花を眺めてオバちゃん二人が あーでもない、こうでもないと話してたら
通り掛かったジョギング中の若い男の子が
「それは葛ですよぉ~」と、爽やかな声をかけて走り去って行きました~~。
・・・・・ オバちゃん二人 ちょっと気恥ずかしい散歩道 ・・・・チャンチャン。。
今日は 以前の様に午前に歩いてみたのですが~
涼しいはずが 夏の陽気がぶり返して汗だくになってしまいました。
それでも確実に季節は流れて ~小さい秋、見つけた~
ギリギリお彼岸に間に合った彼岸花
今年は 例年よりも遅い開花のようです。
枯れ枝の先に フワッと止まって。
シャッターを切るまで じーっとしてポージング!
「この花 何だっけ??」
「 白い粉末で~食用のぉ~・・カタクリ じゃないし~ソバでもないしぃ~

ノドまで出掛かった名前が 出てこない・・年のせい?物忘れ・・??哀しいかな。。
見つけた花を眺めてオバちゃん二人が あーでもない、こうでもないと話してたら
通り掛かったジョギング中の若い男の子が
「それは葛ですよぉ~」と、爽やかな声をかけて走り去って行きました~~。
・・・・・ オバちゃん二人 ちょっと気恥ずかしい散歩道 ・・・・チャンチャン。。
