惜別




姉のように慕っていた人が
自らの選択で 人生の幕を閉じてしまった。

今は その選択を理解する事は 出来そうにない。

彼女の死出の旅が孤独ではなかった事・・・せめてもの 慰め。。。
  


2010年11月26日 Posted by 華*花 at 08:18家族