インド・ジャイプール
ビックリ
のインド旅行から帰って 疲れもやっと取れてきた。
初日の観光は ジャイプール
アンベール城
アンベールの町を見下ろす様に
小高い丘の上にあるお城。
ここは 象のタクシーが名物。
お鼻に綺麗なペイントをされた
何頭もの象が 私達のすぐ脇を
ノッシノッシと歩いてる。
ビックリで 写真も撮り忘れた~残念
内部の装飾も煌びやか。
細かな鏡が無数にはめ込まれた鏡の間。
ヒンズー教は お花の模様がシンボルだそうで
美しい花模様が 建物のあちこちに
象嵌細工のようにはめ込まれて 綺麗!!

ジャイプールの別名は ピンクシティ
これは 建築に使われる赤砂岩の色から。
この 風の宮殿も然り。
ここ、私の目当ての一つだったのに
駐車場の問題で 車窓から眺めただけ・・・。
ガイド曰く 「中は 上まで階段が続いてるだけで 面白くない」と
あっさりと スルーされてしまった アリャリャ。。。
シティパレス
王様にとって
アンベール城は夏の住居。
寒くなると町に下り 此処で暮らす。
今でも実際に 王様が暮らしてるので
プライベートエリアは 観光不可。

確か 一般市民の謁見室だったかな・・・
やっぱり此処も 赤砂岩の色。
このコーラル系の優しい色 素敵
他にも 2010年に世界遺産登録されたばかりの ジャンタル・マンタル(天文台)の観光
北インドのカレー料理も頂き インド更紗の工場も見学した。

ガネーシャ
ホテルに祭られてた商売・繁栄と招福の神様
この国の第一印象を一言で表すと 混沌
前日の夜、デリー到着し
今朝は 5時間かけてデリーからジャイプールに移動したのだが
交通ルール無視の運転事情が 恐ろしいったらありゃしない!
何故 事故が起きなかったのか ホントに不思議だった。
その同じ道路を、平然と歩いてる野良犬、野良牛、野良豚達
一つの道を 動物と人と車が それぞれの速度で 事も無げに共有してて お見事!!

初日の観光は ジャイプール
アンベールの町を見下ろす様に
小高い丘の上にあるお城。
ここは 象のタクシーが名物。
お鼻に綺麗なペイントをされた
何頭もの象が 私達のすぐ脇を
ノッシノッシと歩いてる。
ビックリで 写真も撮り忘れた~残念

内部の装飾も煌びやか。
細かな鏡が無数にはめ込まれた鏡の間。
ヒンズー教は お花の模様がシンボルだそうで
美しい花模様が 建物のあちこちに
象嵌細工のようにはめ込まれて 綺麗!!
ジャイプールの別名は ピンクシティ
これは 建築に使われる赤砂岩の色から。
この 風の宮殿も然り。
ここ、私の目当ての一つだったのに
駐車場の問題で 車窓から眺めただけ・・・。
ガイド曰く 「中は 上まで階段が続いてるだけで 面白くない」と
あっさりと スルーされてしまった アリャリャ。。。
シティパレス
王様にとって
アンベール城は夏の住居。
寒くなると町に下り 此処で暮らす。
今でも実際に 王様が暮らしてるので
プライベートエリアは 観光不可。
確か 一般市民の謁見室だったかな・・・
やっぱり此処も 赤砂岩の色。
このコーラル系の優しい色 素敵

他にも 2010年に世界遺産登録されたばかりの ジャンタル・マンタル(天文台)の観光
北インドのカレー料理も頂き インド更紗の工場も見学した。
ガネーシャ
ホテルに祭られてた商売・繁栄と招福の神様
この国の第一印象を一言で表すと 混沌
前日の夜、デリー到着し
今朝は 5時間かけてデリーからジャイプールに移動したのだが
交通ルール無視の運転事情が 恐ろしいったらありゃしない!
何故 事故が起きなかったのか ホントに不思議だった。
その同じ道路を、平然と歩いてる野良犬、野良牛、野良豚達
一つの道を 動物と人と車が それぞれの速度で 事も無げに共有してて お見事!!
寒波
昨年の今頃訪れた 白川郷。
あの幻想的な雪景色 この寒波の影響は大丈夫かしら~。
で、今年は暖かな所へ。
主人の長年の希望で インドに行く事になり
ガイドブックの注意事項


遠出の時は いつも持ってく亡父の写真。
これからは 昨年逝った母も一緒。
友達がくれた 上海土産のポーチに
まるで誂えたように ピッタリ入った

如月
今年の恵方は北北西。
我が家の その位置にある 冬至梅
この所の寒波で固く閉じてた蕾も やっと綻び始めて来た。
梅一輪ほどの暖かさ・・・も感じられナイ今朝の寒さ。。
身を縮める冬の寒さが 春の喜びを教えてくれる。
待つ楽しさも 自然からの贈り物。
春用苗

昨年初夏 花後に取った種を、年末に種蒔き。
母の事もあり 手間を掛けられず
直接プランターにバラバラと蒔いたので~・・芽が密生してしまった。
このままでは 大きく丈夫な苗に育たないわね。
なので 生育の悪い苗を間引きしながら 整理した。
成長の様子を見ながら 繰り返しの間引きが必要。
余った苗は ある程度大きくなったら ボラ活動の施設などにお嫁入りの予定。
ローズクォーツ
ローズクォーツ
3ヶ月振りのレッスン。
シックな大人ピンクの花材を 足のあるグラスに飾り付ける。
リボンは、隙間埋めのつもりで入れたが ちょっと多すぎたかも~(~_~;)
アクセントのピンクビーズが 効いてるかな。
主役は ハートシェイプの 「ローズクォーツ」
中央のバーに垂らして 設置。
落ち着いた色合いで 良い感じ~


お守り石として身に付けていると 穏やかで優しくなれるとか。。
また 恋愛成就の石でもあり お年頃の女性には強い味方

因みに 私も ハートシェイプのローズクォーツのネックレス&ピアス有るけど・・・
けっこう重いので 使用頻度はごくわずか。。
恋愛成就って言ってもぉ~今さら・・・ねぇ。。。チャンチャン (~_~;)
アマリリス
今年最初の買い物は 以前から欲しかった 赤いアマリリス(レッドライオン)
箱の鮮やかな写真に惹かれて 思わず衝動買い。
昨年末に蒔いた シザンサス・アグロステンマ・忘れな草の種も 順調に芽を出し
塀に這わせたモッコウバラの新芽も伸びて来た。
今年も 上手く育ってくれると良いな。
ま、失敗もそれなりに学習して あれこれとガーデニング楽しみましょう。 ♡→ܫ←♡
睦月
2012年 辰年
母を送り 初めて親の居ないお正月。
静かで穏やかな三が日。そしてまた一つ・・・年を取っちゃった。
子供孫達からのプレゼントは 可愛いマフラー・手袋・京手拭いやハンカチ。有り難うネッ。

京手拭いは、街着の半襟に重宝するので ありがたいプレゼント。
そして昨年末 3年半振りの顔が見れたのは
きっと 母からの
最期のプレゼント。
先の事は判らなくても 今の私は これで充分過ぎる位幸せ。 有り難い事。
母を送り 初めて親の居ないお正月。
静かで穏やかな三が日。そしてまた一つ・・・年を取っちゃった。
子供孫達からのプレゼントは 可愛いマフラー・手袋・京手拭いやハンカチ。有り難うネッ。
京手拭いは、街着の半襟に重宝するので ありがたいプレゼント。
そして昨年末 3年半振りの顔が見れたのは
きっと 母からの
最期のプレゼント。
先の事は判らなくても 今の私は これで充分過ぎる位幸せ。 有り難い事。
シャコバサボテン
モッコウバラ
母の容態が 気がかりな日々。
それでも空いた時間に、先延ばしにしていた庭仕事を片付けた。
黄モッコウ
伸びた枝を ラティスに絡ませて。
2鉢の白モッコウ
塀に張ったネットに絡ませて。
それぞれ横に這わせて誘引した。
春になったら どんな景色になるかしらネェ。
それでも空いた時間に、先延ばしにしていた庭仕事を片付けた。
伸びた枝を ラティスに絡ませて。
塀に張ったネットに絡ませて。
それぞれ横に這わせて誘引した。
春になったら どんな景色になるかしらネェ。
霜月
晩秋の候・・・のはずが 日中の暖かさは一体ッ
この異常気象に 植物もとまどってしまいそう。
とは言え そろそろ病院花壇も 冬模様に衣替え。
今年は 花壇にアクセントを付けて レンガを敷いてみた。


二つの花壇共 手前には黄色のパンジーを。
高階から眺めるに パッと目立つ色なので黄色を選択。
片方の花壇は レンガをはさんで 奥にチューリップと水仙の球根。
もう一方の奥側は 現状のままストックとコスモスで。花が終わったら 他の苗を補充する事に。
どちらの花壇も 中央のレンガに沿って葉ボタンを植える予定。
上階の病棟花壇には
よく咲くスミレ、キンギョソウ、アキランサス、クリスマスローズ、ノースポールなど
切花に活用できるものを混ぜて植栽。
今年の植栽は これでひと段落ついた感じで ホッとした。
新年を迎える頃には 苗も大きくなって 華やかな花壇になるように~゚ヽ(*´∇`)ノ

この異常気象に 植物もとまどってしまいそう。
とは言え そろそろ病院花壇も 冬模様に衣替え。
今年は 花壇にアクセントを付けて レンガを敷いてみた。


二つの花壇共 手前には黄色のパンジーを。
高階から眺めるに パッと目立つ色なので黄色を選択。
片方の花壇は レンガをはさんで 奥にチューリップと水仙の球根。
もう一方の奥側は 現状のままストックとコスモスで。花が終わったら 他の苗を補充する事に。
どちらの花壇も 中央のレンガに沿って葉ボタンを植える予定。
上階の病棟花壇には
よく咲くスミレ、キンギョソウ、アキランサス、クリスマスローズ、ノースポールなど
切花に活用できるものを混ぜて植栽。
今年の植栽は これでひと段落ついた感じで ホッとした。
新年を迎える頃には 苗も大きくなって 華やかな花壇になるように~゚ヽ(*´∇`)ノ