卯月
空いた時間の暇つぶしに。。
ビーズ手芸
ストール止め
フェイクパールのビーズを使用。
羽織紐
ベネチアンガラス、ビーズブレス、ネックレスなどのパーツで。
帯飾り
ビーズのチャームやパーツ使用。
針仕事
御朱印帳入れ
古くなった家紋入り風呂敷の再利用。
マット&懐紙入れ
着物の古布使用。
留袖に仕立て直した振袖の袂
七五三の被布など。。。
箱に仕舞い込まれていたハギレも 手を加えれば 再デビュー
ビーズ手芸
ストール止め
フェイクパールのビーズを使用。
羽織紐
ベネチアンガラス、ビーズブレス、ネックレスなどのパーツで。
ビーズのチャームやパーツ使用。
針仕事
古くなった家紋入り風呂敷の再利用。
留袖に仕立て直した振袖の袂
七五三の被布など。。。
箱に仕舞い込まれていたハギレも 手を加えれば 再デビュー

椿
ワンコ散歩の途中で 声を掛けられました。
「お母さんが好きだったから 持っていって」と
庭先の椿を切り取って持たせて下さいました。
先日も、ご近所さんに「お宅のお母さんの夢を見たよ~」と・・・。
**一緒にカラオケをして 出ないはずの声が良く出て 皆で拍手したんだよ~

ありがたい事です。
お母さん、皆 お母さんの事忘れてないよ。
ビタミンカラーのフルーツバスケット
今月のアレンジメント 春らしく明るいテーマの作品
ビタミンカラーのバラとカーネーション
フルーツは 洋ナシとアメリカンチェリー。
脇役に フェザーやリボン、ベリーなど。
アイボリーのバスケットに ビタミンカラーが引き立って
アクセントのベージュストライプのリボンも ピッタリの色合い。
グリーンの葉の色が ちょっと強すぎる感じだけど。
・・・なんだかゴチャゴチャな感じの 仕上がり具合に~

卒業
我が家の孫娘も 無事に小学校卒業です。
今オシャレに夢中の彼女
中学の制服やら規則やらに 不満タラタラの様子ですが~

娘にとっては やはり我が子の成長の節目
涙ウルウルの卒業式だったようで。。
末孫のお守りを 仰せつかった私は
パワフルな5歳児に振り回されながら お散歩
この界隈では 一番早咲きの樹だそうで
見事に満開の桜
今年最初の お花見が出来ました ♡→ܫ←♡
春の花苗
まだ花色も少ない 早春の庭には
水仙の鮮やかな黄色が なんとも嬉しいもの。
先延ばしにしていた庭仕事 やっと片付いた~。
シザンサス・アグロステンマ・忘れな草
プランターにみっちり生えた小苗を
ボラ施設の花壇や友人宅に移植して
それでも まだ残ってしまったものを
改めて植え替えた。
シザンサスと忘れな草は
咲いた時をイメージして 一緒に植えた。
去年は シザンサスの勢いが良すぎて 忘れな草がみじめな結果に~残念。。。
なので 今年再チャレンジ

弥生
もう三月 早い!!
今年の節句は 花曇りの一日で、そのまま今日は 花冷えの雨。
先日は我が家で 友人達と 賑やかなひと時。
ま、今流行の「女子会」の真似事~平均年齢・・・ちょっと高めダケド。。。
インド土産の ミルク紅茶のような飲み物「Chai」 も
お気に召して貰えたようで良かった。
今年は友人に おめでたい話も舞い込み 羨ましい限りで ♡♡♡ ・゚:*:゚
わが子の春が 待ち遠しい。。。
お雛様を囲んでみんなで写真を撮るはずが すっかり忘れてしまい ガッカリ

サリー
例の インド土産のサリー 
濃紺地に金で更紗模様が描かれている。
が、 透かして見ると 色むらだらけ
模様もズレちゃってるし・・・。
6mもある布 どうしよう~
バランスカーテンに憧れてたので ちょっとそれ風に手作り。

リビングの 出窓と2つのテラス窓に使う事にした。
ま、レールの埃除け位にはなりそうかな。 これで良しとしましょうカネェ。。。
濃紺地に金で更紗模様が描かれている。
が、 透かして見ると 色むらだらけ
模様もズレちゃってるし・・・。
6mもある布 どうしよう~

バランスカーテンに憧れてたので ちょっとそれ風に手作り。
リビングの 出窓と2つのテラス窓に使う事にした。
ま、レールの埃除け位にはなりそうかな。 これで良しとしましょうカネェ。。。
インド・追記
どちらかと言えば 今回の旅行は怖いもの見たさって感じで出発した。
ガイドの案内で 宮殿や遺跡・城 美味しいカレーなど
美しく煌びやかで荘厳な建築物を堪能して 素晴らしかった。
でも、やっぱり
怖いモノや、見たくないモノ・・・も見た。
トイレの存在、気にしてないみたいだし
放置された動物の死骸も ずい分見たし~
日本みたいに 公共機関が片付けたりしないんだね。
1度なんか 大きな死骸を 数頭の豚や犬が食べてた・・・。
ゴミが散乱してる所に さらに新たなゴミをばら撒く人
すると何処からか、犬や牛が数頭、撒かれたゴミを漁り始めた。
あのゴミは 野良達の生きる糧なんだ。「阿吽」の呼吸で共存してる。
ホテルの玄関前や店の前で 丸くなって寝てる野良犬、
もし日本だったら 血相変えて追い立てる事だろう。
この国の人は 動物を邪険に扱う事はない。
追い立てる場面など 一度も見なかった。
牛は神の使いだし とにかく 動物も人間も一緒なのだ。
そして死んで朽ち果て やがて土に還る。
政府の通達で 「物乞いは禁止」と聞いたが やっぱり居た。
母子の物乞いは 哀れを誘って胸が痛い。
15~16歳の少年が数人、バスの窓を叩いて金をせびる。
観光バスが止まると 親の合図で 痩せて薄汚れた子供が曲芸をする。
末孫と同じ位の子・・・これは ちょっと辛かった。。
この国の根深い問題 「カースト制度」
ヒンズーの宗教に基づいた 長い歴史 よそ者が触れてはいけない「タブー」
私の眼には この国の者達は 与えられた運命を受け入れ
「あるがままに生きている」ように 見えた。

自分へのお土産は パシュミナのストールとサリーの生地。
サリーは 家で広げたら粗悪品だった・・・・ やられたっ!
ガイドの案内で 宮殿や遺跡・城 美味しいカレーなど
美しく煌びやかで荘厳な建築物を堪能して 素晴らしかった。
でも、やっぱり
怖いモノや、見たくないモノ・・・も見た。
トイレの存在、気にしてないみたいだし

放置された動物の死骸も ずい分見たし~
日本みたいに 公共機関が片付けたりしないんだね。
1度なんか 大きな死骸を 数頭の豚や犬が食べてた・・・。
ゴミが散乱してる所に さらに新たなゴミをばら撒く人
すると何処からか、犬や牛が数頭、撒かれたゴミを漁り始めた。
あのゴミは 野良達の生きる糧なんだ。「阿吽」の呼吸で共存してる。
ホテルの玄関前や店の前で 丸くなって寝てる野良犬、
もし日本だったら 血相変えて追い立てる事だろう。
この国の人は 動物を邪険に扱う事はない。
追い立てる場面など 一度も見なかった。
牛は神の使いだし とにかく 動物も人間も一緒なのだ。
そして死んで朽ち果て やがて土に還る。
政府の通達で 「物乞いは禁止」と聞いたが やっぱり居た。
母子の物乞いは 哀れを誘って胸が痛い。
15~16歳の少年が数人、バスの窓を叩いて金をせびる。
観光バスが止まると 親の合図で 痩せて薄汚れた子供が曲芸をする。
末孫と同じ位の子・・・これは ちょっと辛かった。。
この国の根深い問題 「カースト制度」
ヒンズーの宗教に基づいた 長い歴史 よそ者が触れてはいけない「タブー」
私の眼には この国の者達は 与えられた運命を受け入れ
「あるがままに生きている」ように 見えた。
自分へのお土産は パシュミナのストールとサリーの生地。
サリーは 家で広げたら粗悪品だった・・・・ やられたっ!
インド・デリー
デリーからジャイプール、アグラを周り ゴールデントライアングルも始点のデリーに戻ってきた。
ところが、病人が出てしまい 大幅に日程が変更される事に。
無理もないかも。
連日の 長時間の移動に加え
朝昼晩のカレー料理は それはそれで美味しくはあるけど
香辛料の刺激で 胃腸も疲れ気味。
とにかく病人の看護手配を済ませて 改めて出発。
ガイドさん、フル回転で迅速に対処してくれて よかった。

世界遺産フマユーン廟は
タージ・マハルのモデルになった墓所。
ここに展示されてる棺もレプリカ。
タージ・マハル同様、実際の棺は
地下室に 安置されている。

世界遺産 クトゥプミナール
インド最古の イスラム遺跡群
ゴロゴロと崩れ落ちてきそうな 石造りの建物は
今まで見てきた 美しい装飾の建築物とは別の
歴史の重みを 感じさせる。


インド門 レッドフォート
インド門は戦死者の慰霊の為。ニューデリーにある。 レッドフォートは要塞との事。
車窓から眺めて 通り過ぎる。
オールドデリーでは バザールも。
噂以上のごった返しぶりに 口があんぐり状態
ここは車窓観光で正解! ぼんやり歩いてたら身ぐるみ剥がされそうだし。
旅にトラブルは付き物。予定変更は仕方ないけど
主人が「町の雰囲気を 直に感じられる」と楽しみにしていた
サイクルリクシャー(人力車の自転車版)での市街乗車体験が 中止になったのは残念。。

インドと言えば これ!! タンドリー・チキン
タンドリーチキン発祥の店と言われてる「Moti Mahal」でランチ。
カレーのルーやヨーグルト・ハチミツなどのタレに漬けたチキンを 香ばしく焼いてある。
大きなチキンが2ピースとシシカバブ&インドとうふを ウエイターが盛り付けてくれた。
私には多すぎる量も 肉好き主人が 全部完食~。ご馳走様でした。
ところが、病人が出てしまい 大幅に日程が変更される事に。
無理もないかも。
連日の 長時間の移動に加え
朝昼晩のカレー料理は それはそれで美味しくはあるけど
香辛料の刺激で 胃腸も疲れ気味。
とにかく病人の看護手配を済ませて 改めて出発。
ガイドさん、フル回転で迅速に対処してくれて よかった。
世界遺産フマユーン廟は
タージ・マハルのモデルになった墓所。
ここに展示されてる棺もレプリカ。
タージ・マハル同様、実際の棺は
地下室に 安置されている。
世界遺産 クトゥプミナール
インド最古の イスラム遺跡群
ゴロゴロと崩れ落ちてきそうな 石造りの建物は
今まで見てきた 美しい装飾の建築物とは別の
歴史の重みを 感じさせる。
インド門 レッドフォート
インド門は戦死者の慰霊の為。ニューデリーにある。 レッドフォートは要塞との事。
車窓から眺めて 通り過ぎる。
オールドデリーでは バザールも。
噂以上のごった返しぶりに 口があんぐり状態

ここは車窓観光で正解! ぼんやり歩いてたら身ぐるみ剥がされそうだし。
旅にトラブルは付き物。予定変更は仕方ないけど
主人が「町の雰囲気を 直に感じられる」と楽しみにしていた
サイクルリクシャー(人力車の自転車版)での市街乗車体験が 中止になったのは残念。。
インドと言えば これ!! タンドリー・チキン
タンドリーチキン発祥の店と言われてる「Moti Mahal」でランチ。
カレーのルーやヨーグルト・ハチミツなどのタレに漬けたチキンを 香ばしく焼いてある。
大きなチキンが2ピースとシシカバブ&インドとうふを ウエイターが盛り付けてくれた。
私には多すぎる量も 肉好き主人が 全部完食~。ご馳走様でした。
インド・アグラ
ジャイプールを後にして アグラへ。
またまた5時間の デンジャラス
なドライブ。
ツアーに参加した20代女性が、
「もう少し 車間距離を開けて欲しいんだけど・・・」とつぶやいたら
すかさずガイドが
「大丈夫!オーケー!ベテラン運転手です。
それに~ここはインド、小さい事は気にしない 気にしない」と 笑い飛ばしてた
さて、今日はいよいよ 世界遺産タージマハルの観光に期待大!。
でも その前に 同じく世界遺産のファティプール・シクリーの観光。
「勝利の都」の意味。
ムガル帝国が戦に勝って建てた都で
多くの建築物は
ヒンズーとイスラム様式が混じってる。
誂えたインドシルクのサリーが
とても似合ってた 日本のお嬢さん達。

このジョダ・バイ宮殿の中庭を
のんびりと散歩してる 野良犬の親子
世界遺産が棲み処とは \(◎o◎)/ビックリ!
タージ・マハル
この赤砂岩の門にたどり着く前に
厳重なボディチェックと
持ち物検査がある。荷物は最小限に
カメラや貴重品はO.Kだが
食べ物はダメ。
門をくぐって やっと憧れの白亜の宮殿が 見えてきた。

宮殿は全て大理石、土足厳禁。
外国人観光客は 靴カバーだが
現地人は ほとんど素足だった。
薄暗い中には レプリカの棺が
衝立の向こうにあるが 足を止めると
警備員に注意される。
王が、亡くなった王妃の為に作った
国の財政が傾く程の 贅を尽くした宮殿。
その大きさと美しさに 圧倒された。
ツアー仲間の若い女性達が
恋愛のパワースポットと 盛り上がってた
この荘厳な宮殿に立っているぅ。。。感動!!
これで 私のインド旅行、もう終わっちゃった様なモンなんだけどぉ~
まだまだ次がある。 世界遺産アグラ城

高く長い城壁と 広い庭の先にある城門。今は 80%がインド軍の軍用地。
そう、インドには軍隊があって 1年間の徴兵も有るそうだ。
このお城の 悲しい愛のお話
タージマハル他 贅沢な建造物にお金を使いすぎた王様は
息子によって アグラ城の一角に幽閉されてしまう。
その部屋からは ヤムナー川をはさんでタージマハルが見える。
王様は 愛する王妃の眠るタージマハルを眺めながら過ごした
ガイドが 話してくれた。。王妃様 愛されすぎデスネ。。


ランチは 名物「ターリー定食」。
辛さも材料も様々なルーが8種、ナンや、タイ米の様な長い米のチャーハンと一緒に食す。
観光客用の味なのか 聞いていた程辛くはないし 意外にマイルド。
飲み物は 若い子達のお奨めで「マンゴーラッシー」を。
マンゴー味のヨーグルトジュースみたいで すごく美味しい。
刺激の強い料理に合わせた 胃に優しい飲み物。
象タクシー・ロバやラクダの荷車・馬車・・・街の喧騒の中、しっかり仕事してるね。
またまた5時間の デンジャラス

ツアーに参加した20代女性が、
「もう少し 車間距離を開けて欲しいんだけど・・・」とつぶやいたら
すかさずガイドが
「大丈夫!オーケー!ベテラン運転手です。
それに~ここはインド、小さい事は気にしない 気にしない」と 笑い飛ばしてた

さて、今日はいよいよ 世界遺産タージマハルの観光に期待大!。
でも その前に 同じく世界遺産のファティプール・シクリーの観光。
「勝利の都」の意味。
ムガル帝国が戦に勝って建てた都で
多くの建築物は
ヒンズーとイスラム様式が混じってる。
誂えたインドシルクのサリーが
とても似合ってた 日本のお嬢さん達。
このジョダ・バイ宮殿の中庭を
のんびりと散歩してる 野良犬の親子
世界遺産が棲み処とは \(◎o◎)/ビックリ!
タージ・マハル
厳重なボディチェックと
持ち物検査がある。荷物は最小限に
カメラや貴重品はO.Kだが
食べ物はダメ。
門をくぐって やっと憧れの白亜の宮殿が 見えてきた。
宮殿は全て大理石、土足厳禁。
外国人観光客は 靴カバーだが
現地人は ほとんど素足だった。
薄暗い中には レプリカの棺が
衝立の向こうにあるが 足を止めると
警備員に注意される。
王が、亡くなった王妃の為に作った
国の財政が傾く程の 贅を尽くした宮殿。
その大きさと美しさに 圧倒された。
ツアー仲間の若い女性達が
恋愛のパワースポットと 盛り上がってた

この荘厳な宮殿に立っているぅ。。。感動!!
これで 私のインド旅行、もう終わっちゃった様なモンなんだけどぉ~
まだまだ次がある。 世界遺産アグラ城
高く長い城壁と 広い庭の先にある城門。今は 80%がインド軍の軍用地。
そう、インドには軍隊があって 1年間の徴兵も有るそうだ。
このお城の 悲しい愛のお話
タージマハル他 贅沢な建造物にお金を使いすぎた王様は
息子によって アグラ城の一角に幽閉されてしまう。
その部屋からは ヤムナー川をはさんでタージマハルが見える。
王様は 愛する王妃の眠るタージマハルを眺めながら過ごした
ガイドが 話してくれた。。王妃様 愛されすぎデスネ。。
ランチは 名物「ターリー定食」。
辛さも材料も様々なルーが8種、ナンや、タイ米の様な長い米のチャーハンと一緒に食す。
観光客用の味なのか 聞いていた程辛くはないし 意外にマイルド。
飲み物は 若い子達のお奨めで「マンゴーラッシー」を。
マンゴー味のヨーグルトジュースみたいで すごく美味しい。
刺激の強い料理に合わせた 胃に優しい飲み物。
象タクシー・ロバやラクダの荷車・馬車・・・街の喧騒の中、しっかり仕事してるね。