皐月
留守にしていた間の、庭の様子も五月の彩り。

アグロステンマ アマリリス
今年から 白が仲間入り。 花後は 大鉢に一緒に植え替える。

シザンサス 忘れな草 ジャーマンアイリス


リクニスジェニー
ぺラルゴニウム
朝霧草
針葉が密集して ふんわりしたシルバーリーフが好き。
寄せ植えのアクセントになる。

デルフィニウム
去年より 花茎が多い。
花持ちも良く 切花にピッタリ。
今後も 大事に育てたい花の一つ。
これから いよいよバラの季節
今日の雨で、いい感じに咲き始めたバラ(フェリシア)が心配~。
アグロステンマ アマリリス
今年から 白が仲間入り。 花後は 大鉢に一緒に植え替える。
シザンサス 忘れな草 ジャーマンアイリス
リクニスジェニー
ぺラルゴニウム
朝霧草
針葉が密集して ふんわりしたシルバーリーフが好き。
寄せ植えのアクセントになる。
デルフィニウム
去年より 花茎が多い。
花持ちも良く 切花にピッタリ。
今後も 大事に育てたい花の一つ。
これから いよいよバラの季節

今日の雨で、いい感じに咲き始めたバラ(フェリシア)が心配~。
パリ Part3
パリの街歩き、観光も楽しいけどお腹も空く。
食べたり飲んだりした物~



暖かいショコラ、ティー、カフェクレーム
お店に依るが 大体500円位だったかな。


スイーツのバナナクレープと 食事のクレープ(ガレット)
ガレットは 見た目よりもボリュームガッツリで 満腹になっちゃたワ。


もちろん パンも クロワッサン、パン・オ・ショコラ・各種バゲット。
サラダ(2人分位の量がある1500~1700円程)とオニオングラタンスープ




ハンバーガー・ポテト チキンポテト(ケチャップが付いてないんだよねぇ~)


プーラールおばさんのじゃないオムレツ。
塩味・・やっぱりケチャップ欲しい~。


他にも エスカルゴや、ディナークルーズではフォアグラも~~ 美味でござったァ
食べたり飲んだりした物~

暖かいショコラ、ティー、カフェクレーム
お店に依るが 大体500円位だったかな。
スイーツのバナナクレープと 食事のクレープ(ガレット)
ガレットは 見た目よりもボリュームガッツリで 満腹になっちゃたワ。
もちろん パンも クロワッサン、パン・オ・ショコラ・各種バゲット。
サラダ(2人分位の量がある1500~1700円程)とオニオングラタンスープ
ハンバーガー・ポテト チキンポテト(ケチャップが付いてないんだよねぇ~)
塩味・・やっぱりケチャップ欲しい~。
他にも エスカルゴや、ディナークルーズではフォアグラも~~ 美味でござったァ

パリ Part2
パリの3日間、メトロ、タクシー&歩きで巡った観光地。
広場


コンコルド広場(左)と ヴァンドーム広場(右)。
コンコルド広場のオベリスクは エジプトからの贈り物。
ヴァンドーム広場の中央に有る記念柱は ナポレオンが建立。
バスチーユ広場 フランス革命勃発の地。
中央の「7月の円柱」は 1830年に起きた7月革命の
犠牲者を偲んで 建立された。
寺院・教会

ノートルダム寺院。
メトロ「シャトレ駅」から橋を渡ってシテ島へ。
10年振り2度目のパリ、この寺院も2度目だけど
やっぱりバラ窓 華やかさは変わらないワァ。
カトリックでは 光は神のシンボルだそうで 多くの光をより美しく取り入れる意味で
教会や寺院のステンドグラスは どれも皆 素敵だった


サクレ・クール寺院と その横のテルトル広場。
ここも2度目。寺院は相変らずの賑わいだったが
テルトル広場は 10年前とはすっかり様変わりしていた。
画家達が 自作画を売ったり似顔絵を描いたりしてるのは同じだが
前は、露店やらジプシーの物売りやらが居たものだか 全く見当たらなかった。
とにかく人出が多くて、治安上要注意なのは 今も昔も変わらないな。

・・・・因みに
前来た時に描いて貰った 私の似顔絵
シャネル、ヴィトン・・こんな買い物袋持ってなかったのにィ。。
当時は ブランド品買いまくりってのが
日本人のイメージだったのねぇ。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会
セーヌ川左岸に渡って 教会まで歩く。
この頃には カメラ・携帯共にバッテリー切れ~il||li ▄█▀█●il||li
写真に残せず 残念。
この後 さらに歩いて「奇跡のメダル教会」に行った。
この教会は すごく華やかでビックリ。中央の祭壇とその周りの宗教画もピッカピカ~
新興宗教かと思っちゃったわよ
調度礼拝中で私達も席につき、司祭様のありがたいお話を聞き(意味は解らん・・)
最後は何故か 周囲の人達と握手を交わし(分かち合いと言う事かしら?)
私達も 見よう見マネで信者の方々と笑顔で握手~
二人の「なんちゃってクリスチャン」も、敬虔な気持ちで祈りを捧げてきたのである。
ところで この教会、名前の通り「奇跡のメダル」がある。
神のお告げで カテリナ修道女が作ったメダルの事で
疫病や災いを遠ざけるお守りとして 世界中から人々が買い求めにやって来るそうだ。
もちろん「なんちゃってクリスチャン」も ありがたく購入したのであった。

広場

コンコルド広場(左)と ヴァンドーム広場(右)。
コンコルド広場のオベリスクは エジプトからの贈り物。
ヴァンドーム広場の中央に有る記念柱は ナポレオンが建立。
バスチーユ広場 フランス革命勃発の地。
中央の「7月の円柱」は 1830年に起きた7月革命の
犠牲者を偲んで 建立された。
寺院・教会
ノートルダム寺院。
メトロ「シャトレ駅」から橋を渡ってシテ島へ。
10年振り2度目のパリ、この寺院も2度目だけど
やっぱりバラ窓 華やかさは変わらないワァ。
カトリックでは 光は神のシンボルだそうで 多くの光をより美しく取り入れる意味で
教会や寺院のステンドグラスは どれも皆 素敵だった

サクレ・クール寺院と その横のテルトル広場。
ここも2度目。寺院は相変らずの賑わいだったが
テルトル広場は 10年前とはすっかり様変わりしていた。
画家達が 自作画を売ったり似顔絵を描いたりしてるのは同じだが
前は、露店やらジプシーの物売りやらが居たものだか 全く見当たらなかった。
とにかく人出が多くて、治安上要注意なのは 今も昔も変わらないな。
・・・・因みに
前来た時に描いて貰った 私の似顔絵

シャネル、ヴィトン・・こんな買い物袋持ってなかったのにィ。。
当時は ブランド品買いまくりってのが
日本人のイメージだったのねぇ。

サン・ジェルマン・デ・プレ教会
セーヌ川左岸に渡って 教会まで歩く。
この頃には カメラ・携帯共にバッテリー切れ~il||li ▄█▀█●il||li
写真に残せず 残念。
この後 さらに歩いて「奇跡のメダル教会」に行った。
この教会は すごく華やかでビックリ。中央の祭壇とその周りの宗教画もピッカピカ~

新興宗教かと思っちゃったわよ

調度礼拝中で私達も席につき、司祭様のありがたいお話を聞き(意味は解らん・・)
最後は何故か 周囲の人達と握手を交わし(分かち合いと言う事かしら?)
私達も 見よう見マネで信者の方々と笑顔で握手~

二人の「なんちゃってクリスチャン」も、敬虔な気持ちで祈りを捧げてきたのである。
ところで この教会、名前の通り「奇跡のメダル」がある。
神のお告げで カテリナ修道女が作ったメダルの事で
疫病や災いを遠ざけるお守りとして 世界中から人々が買い求めにやって来るそうだ。
もちろん「なんちゃってクリスチャン」も ありがたく購入したのであった。
パリ Part1
パリのホテルがオペラ座の近くなので 街歩きはオペラ座を基点に。
オペラ座
オスマン通り側からの姿。
この通りは 凱旋門に続く。
通りの向かいには 有名デパート
「ギャラリー・ラファイエット」
「プランタン」がある。
広場側。
メトロ駅がある。
南下するとセーヌ川に行き着く。
パリの夜を散歩。
まずマドレーヌ教会からコンコルド広場、そこからシャンデリゼ通りを凱旋門まで歩く。


この時期のパリは日が長く 暗くなるのは9時過ぎ位から。
夜の8時でも 青空だったりする。北欧の白夜も こんな感じなのかしら~。
モン・サン・ミッシェルのお土産。


ユニコーン、エンジェルや漁師のフィギア、ガーデングッズ
他にも ゲランドのお塩やキッチン小物など割れ物ばっかり
雑貨大好き~
日本より全然安いし
プーラールおばさんのマカロンは
即、胃袋に直行! ンまかったぁ~
オペラ座
オスマン通り側からの姿。
この通りは 凱旋門に続く。
通りの向かいには 有名デパート
「ギャラリー・ラファイエット」
「プランタン」がある。
メトロ駅がある。
南下するとセーヌ川に行き着く。
パリの夜を散歩。
まずマドレーヌ教会からコンコルド広場、そこからシャンデリゼ通りを凱旋門まで歩く。
この時期のパリは日が長く 暗くなるのは9時過ぎ位から。
夜の8時でも 青空だったりする。北欧の白夜も こんな感じなのかしら~。
モン・サン・ミッシェルのお土産。
ユニコーン、エンジェルや漁師のフィギア、ガーデングッズ
他にも ゲランドのお塩やキッチン小物など割れ物ばっかり

雑貨大好き~


プーラールおばさんのマカロンは
即、胃袋に直行! ンまかったぁ~

ポンレヴィック村
パリ~モン・サン・ミッシェルの途中 立ち寄った村。
ノルマンディー地方の チーズで有名な村だ。
と言っても チーズ関連の見学とか何も無く 休憩を兼ねての散策程度。
土産店で薦められ 各種チーズの試食。
チーズは決して嫌いではないけど 私達母娘には味も香りも ちょっとキツイかな~って感じ。
そして フランスと言えば「ワイン」だが
ここノルマンディーは、気候の関係で葡萄の木が育たないそうで
代わりにリンゴの木を植えている。
道中も あちこちに白いリンゴの花が咲いていた。
で、ワインではなくリンゴ酒造りが盛ん。
軽い酒「シードル」と 俗に「胃に穴が開く」と言われる程強いブランデー「カルバドス」が有名。
面白そうなので 婿殿へのお土産は この「カルバドス」に決定~
ポンレヴィック村
ノルマンディー上陸作戦の地でもあり 第2次世界大戦では 古くからの建物は爆撃で破壊され
ここら辺りは新しい建物が多いとの事。




可愛いデザインの木組みの家、戦火を辛うじて逃れた教会も覗いて
人通りもまばらな この小さな村の穏やかそうな雰囲気に
もう少し浸っていたかったナァ。
ノルマンディー地方の チーズで有名な村だ。
と言っても チーズ関連の見学とか何も無く 休憩を兼ねての散策程度。
土産店で薦められ 各種チーズの試食。
チーズは決して嫌いではないけど 私達母娘には味も香りも ちょっとキツイかな~って感じ。
そして フランスと言えば「ワイン」だが
ここノルマンディーは、気候の関係で葡萄の木が育たないそうで
代わりにリンゴの木を植えている。
道中も あちこちに白いリンゴの花が咲いていた。
で、ワインではなくリンゴ酒造りが盛ん。
軽い酒「シードル」と 俗に「胃に穴が開く」と言われる程強いブランデー「カルバドス」が有名。
面白そうなので 婿殿へのお土産は この「カルバドス」に決定~

ポンレヴィック村
ノルマンディー上陸作戦の地でもあり 第2次世界大戦では 古くからの建物は爆撃で破壊され
ここら辺りは新しい建物が多いとの事。
可愛いデザインの木組みの家、戦火を辛うじて逃れた教会も覗いて
人通りもまばらな この小さな村の穏やかそうな雰囲気に
もう少し浸っていたかったナァ。
モン・サン・ミッシェル 2日目
昨日に続いて やっぱり寒い朝。
お迎えバスが来る夕方5時まで たっぷり島内探索。
サン・ピエール教会
モン・サン・ミッシェルに登る
途中に有る もう一つの教会。
門の横には ジャンヌ・ダルク像。
ジャンヌ・ダルクのステンドグラスが素敵。
メインストリート 「グラン・リュ」
石畳の坂道
両側に お店がぎっしり。
雨宿りも兼ね カフェでランチしたり
お土産を物色して 楽しかった~
通りのすぐにある プーラールおばさんの店
とても料理上手な方だったそうで
レシピ本も出てる。
是非ここでオムレツを~!と思って
様子を窺ってたが 行列が途切れず諦めた。
ここを通り過ぎると まもなく
宿泊のホテル「ムートン・ブラン」がある。
ここは チェックイン受付と食事だけで
泊まるのは別棟の3階。
昨日の事、エレベーターも無く
重いスーツケースは~・・・と
困ってたら
2人のナイスガイが 私達のバゲージを ほいほいと運んでくれた
もちろんホテルのポーターでもなく 私達同様 宿泊客だった。
女性に優しいお国柄ナノダ
それぞれのお店の看板や街灯も とってもオシャレ。


カフェで出会った 可愛いワンコ「ルキ」ちゃん
ご主人家族と一緒に パリから観光旅行。
飼い主さん曰く「ベリーグッドでシャイな犬」だそうで・・・うちのワンコ達 元気かな~。。
お迎えバスが来る夕方5時まで たっぷり島内探索。
サン・ピエール教会
途中に有る もう一つの教会。
門の横には ジャンヌ・ダルク像。

メインストリート 「グラン・リュ」
石畳の坂道
両側に お店がぎっしり。
雨宿りも兼ね カフェでランチしたり
お土産を物色して 楽しかった~

とても料理上手な方だったそうで
レシピ本も出てる。
是非ここでオムレツを~!と思って
様子を窺ってたが 行列が途切れず諦めた。
ここを通り過ぎると まもなく
ここは チェックイン受付と食事だけで
泊まるのは別棟の3階。
昨日の事、エレベーターも無く
重いスーツケースは~・・・と
困ってたら
2人のナイスガイが 私達のバゲージを ほいほいと運んでくれた

もちろんホテルのポーターでもなく 私達同様 宿泊客だった。
女性に優しいお国柄ナノダ

それぞれのお店の看板や街灯も とってもオシャレ。
カフェで出会った 可愛いワンコ「ルキ」ちゃん
ご主人家族と一緒に パリから観光旅行。
飼い主さん曰く「ベリーグッドでシャイな犬」だそうで・・・うちのワンコ達 元気かな~。。
フランス旅行記
パリ・&モン・サン・ミッシェル
一昨年 母の病状悪化の為キャンセルしたモン・サン・ミッシェル
朝7時半のバスでパリを発ち 約5時間。
ノルマンディー地方の のどかな田園風景
牧草地の緑や黄一面の菜の花。
人口の倍は居ると言う
牛の群れを眺めていると~

バスの車窓から
見えて来た~~
風景は一変し
岩山の険しさが 迫ってくる。
俄かに 雨風も強くなり
不安定な天候とは聞いてたけど
この時期のこの寒さは 想定外
ガイドの案内で修道院内へ
1000余年前に オベール神父が
聖ミカエルのお告げで建てて以来の
カトリックの巡礼地。 かつては
海に浮かぶ 孤島の牢獄だったり
建築様式もロマネスクからゴシックへと
改築増築が繰り返され 迷宮のよう。
西洋の驚異「ラ・メルヴェイュ」
ゴシック様式の高さを支える柱。
聖ミカエルは 戦いと裁きの神。
醜い悪魔を踏みつけている。
モン・サン・ミッシェルは
「天空の城ラピュタ」のモデルとか
中空に浮かんでる様な 回廊の庭園。
昔は 修道士が薬草を栽培してた。
裏小路や 城壁の周囲を散策。


島の住人達の墓地。現在 島に住んでいるのは20人程だそう。
十字架や墓石には美しい彫刻が刻まれて 色とりどりのお花が供えてあった。


左側 バラのオブジェのお墓は
オムレツでお馴染みの プーラールおばさんのお墓。
さすがに 長旅の疲れと寒さでベッドにもぐり込み
あんなに楽しみにしていた
夜のライトアップ すっかり忘れてた~


・・・信仰心の薄い私達に 聖ミカエルも呆れてるネ。。。
一昨年 母の病状悪化の為キャンセルしたモン・サン・ミッシェル
ノルマンディー地方の のどかな田園風景
牧草地の緑や黄一面の菜の花。
人口の倍は居ると言う
牛の群れを眺めていると~

バスの車窓から
見えて来た~~

風景は一変し
岩山の険しさが 迫ってくる。
俄かに 雨風も強くなり
不安定な天候とは聞いてたけど
この時期のこの寒さは 想定外

ガイドの案内で修道院内へ
聖ミカエルのお告げで建てて以来の
カトリックの巡礼地。 かつては
海に浮かぶ 孤島の牢獄だったり
建築様式もロマネスクからゴシックへと
改築増築が繰り返され 迷宮のよう。
西洋の驚異「ラ・メルヴェイュ」
ゴシック様式の高さを支える柱。
聖ミカエルは 戦いと裁きの神。
醜い悪魔を踏みつけている。
「天空の城ラピュタ」のモデルとか
中空に浮かんでる様な 回廊の庭園。
昔は 修道士が薬草を栽培してた。
裏小路や 城壁の周囲を散策。
島の住人達の墓地。現在 島に住んでいるのは20人程だそう。
十字架や墓石には美しい彫刻が刻まれて 色とりどりのお花が供えてあった。
左側 バラのオブジェのお墓は
オムレツでお馴染みの プーラールおばさんのお墓。
さすがに 長旅の疲れと寒さでベッドにもぐり込み
あんなに楽しみにしていた





・・・信仰心の薄い私達に 聖ミカエルも呆れてるネ。。。
ファウンテンガーデン
背面に噴水が型取られた 白い陶器にアレンジ。
小さいスペースなので 短時間で出来上がり~

気を付けたのは 背面の噴水模様が隠れないようにと言う所だけ(半分隠れちゃってるケド。。)
小鳥と星のピックが アクセントになってる。
初めてのお店「くうねるキッチン」でランチ。
家庭料理的なメニューで 程良いボリュームだし 美味しかった。
ご飯の量を選べるのも ありがたいな。
初夏に向かい 薄着の季節がやってくると・・・ダイエットの文字が迫ってくるし
炭水化物は控えないと~ネェ。。

桜
今年は これと言って遠出をする間もなく 少し物足りない桜の季節。
三春の滝桜は またお預け~。。
先日は久々の友人と 遅めのお花見に 城北公園までお散歩してきた。
もうすっかり葉桜の樹もあれば まだ充分に咲いてる樹も。
見上げると 緑の若葉がチラホラ。
2年目の 桜盆栽
こちらは 今が満開~♡→ܫ←♡
三春の滝桜は またお預け~。。
先日は久々の友人と 遅めのお花見に 城北公園までお散歩してきた。
もうすっかり葉桜の樹もあれば まだ充分に咲いてる樹も。
見上げると 緑の若葉がチラホラ。
2年目の 桜盆栽
こちらは 今が満開~♡→ܫ←♡
アマリリス
1月に買った「レッドライオン」
2本の花茎から それぞれ2個の花を付けて咲き始めた。
想像通りの 真っ赤な大輪。
花後の球根は 以前から有る白色系のと合わせて植えておく
来年は 2色のアマリリスを楽しめるといいなァ。。
ミニ水仙から ずい分遅れて開花したラッパ水仙。
これも少しずつ 変り種を入れて増やそうかと。
昨年 落葉後に花壇に移植した花海棠
上手く根付いてくれて たくさんの花を付けた。
でも、昨年伸びた 上部の長い枝には 花が無い。
栽培手引の通り 花は短い枝に付くと言う事か。
短い枝をたくさん作るように剪定する・・・う~ん 難しそうだなぁ。。
暖かくなって 我が家の庭も賑やかになってきた。
忘れな草の薄紫、都忘れやマーガレットのピンク、色とりどりのチューリーップ
今年2年目の桜盆栽や いつものカロライナジャスミンの蕾も大きく膨らみ
また 華やかな季節の競演が 始まった。